大人気のマッチングアプリであるPairs(ペアーズ)ですが、興味はあるけど、登録が難しそうといった理由で、まだ始められていない方もいらっしゃると思います。
Pairsには、Facebook、メールアドレス、電話番号の中のいずれか一つを利用した登録方法があるのですが、今回はそれぞれの方法について紹介していきます。
Pairs(ペアーズ)の登録に必要なもの
まず、Pairsに登録する前に、Facebookのアカウント・電話番号・メールアドレスのいずれか一つを用意しましょう。
Facebookのアカウントは、友達が10人以上で、交際ステータスが「交際中・既婚」でないことが条件になります。
また、クレジット払いで登録する場合は、クレジットカードも用意する必要があります。
Pairsは、アプリからではなくブラウザからだとクレジット払いで登録することができるのですが、他の支払い方法と比べて断然安いので、登録するならクレジット払いがオススメです。
料金について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

Pairs(ペアーズ)の登録方法
Pairsに登録するには以下の3つの中のいずれか1つを利用します。
- メールアドレス
- 電話番号
では、早速それぞれの登録方法について紹介していきます。
(ここではアプリでの登録方法を紹介していきます。)
まず、「Facebookではじめる」をタップしてこの画面が開いたら「次へ」をタップします。

「利用規約とプライバシーポリシーにも同意します」にチェックして右下の「>」ボタンをタップして次に進みます。
次に、ニックネーム、メールアドレス、生年月日などのプロフィール情報を順番に登録していきます。
この画面が開いたら「はじめる」をタップして登録完了となります。
「メールアドレスではじめる」をタップし、メールアドレスを入力して、「次へ」をタップします。
ちなみにここで入力するメールアドレスは、GmailやYahoo!などのフリーアドレスでも問題ありません。
認証コードがメールで届くので、そこに記載されているコードを入力して「次へ」をタップします。
「利用規約とプライバシーポリシーにも同意します」にチェックして右下の「>」ボタンをタップして次に進みます。
次に、ニックネーム、メールアドレス、生年月日などのプロフィール情報を順番に登録していきます。
この画面が開いたら「はじめる」をタップして登録完了となります。
「どちらもお持ちでない方はこちら」をタップし、電話番号を入力して、「次へ」をタップします。
認証コードがメッセージで届くので、そこに記載されているコードを入力して「次へ」をタップします。
「利用規約とプライバシーポリシーにも同意します」にチェックして右下の「>」ボタンをタップして次に進みます。
次に、ニックネーム、メールアドレス、生年月日などのプロフィール情報を順番に登録していきます。
この画面が開いたら「はじめる」をタップして登録完了となります。
年齢確認しないと利用できない
Pairsに登録ができても、年齢確認をしないと利用できないようになっています。
この理由は、18歳未満の児童と出会えないようにするためです。
Pairsのようなマッチングアプリは、法律で利用者に年齢確認する義務づけられているので仕方がありません。
年齢確認のために以下の身分証明書のいずれか1つが必要となります。
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 住民基本台帳カード(住基カード)
身分証が用意できたら、写真を撮ってアップロードするだけなので、面倒な作業などは一切ありません。
ただ、身分証を送ることになるので、運営会社の個人情報の管理などが気になりますよね。
ですが、Pairsを運営している株式会社エウレカは一般社団法人日本プライバシー認証機構(JPAC)に個人情報の管理体制を定期的にチェックされているので、悪用などは一切されませんので安心してください。
有料会員にならないとメッセージができない
勘違いしてはならないのが、いくら年齢確認が完了して利用しようしても無料会員のままだと、「いいね!」を送ったり、相手のプロフィールを確認することはできるのですが、女性とメッセージのやりとりはできません。
メッセージができないということは当然女性とも会えないということになります。
なので、マッチングした女性と出会いたいのであれば、必ず有料会員に入りましょう。
ちなみに、先ほども紹介しましたが、お得に有料会員に入りたいなら、アプリではなく、ブラウザからクレジット払いで登録しましょう。
特に12ヶ月プランは、2倍近く安くなるので、長期間で登録することを考えている方にはオススメです!!
業界利用率No.1
最後に
今回は、Pairsの登録方法について紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
どの登録方法も難しい作業など一切なく、誰でも簡単に登録できると思います。
Pairsの機能性や特徴などについてもう少し詳しく知りたいと言う方はこちらの記事を参考にしてみてください。

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